見積りの問題点

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さらに、統合開発環境やコンポーネントが充実して一から実装することが少なくなる一方で、単純に組み合わせてもうまくいかないので、実際に組み合せてみた後の調整の工数が膨らんでいます。


これらの問題に応える見積り手法は残念ながら現時点ではありません。

そのため多くのシステム開発では、最終的な部分を開発者の「K(経験)K(勘)D(度胸)法」で見積っていることも多いようです。

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このページは、-が2012年11月 7日 14:13に書いたブログ記事です。

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